2019-10-02

TETSUO KUROSAWA
Blanca 
沖仁モデル ブランカ
フラメンコギター

沖仁モデル
世界が認めたフラメンコギタリスト沖仁氏監修のもと共同開発。
彼が求める楽器を、お互いの感性で追求し続ける現在進行形のモデル。
乾いた聴き心地の中に、沖仁氏の求める『艶やかさ』を加えたモデル。伴奏に最適で、アンダルシアの気質であるフラメンコをこの楽器からより深く感じられるだろう。
沖仁氏の提案でバラのデザインをテーマにし、その華やかでもあり異国情緒あふれる空間をイメージし製作されている

【フラメンコギタリスト 沖仁 談】
僕が楽器に求めるのは、まず第一に自分の手足のように身体に馴染んでくれること。
頭の中に描いたイメージをそのまま音に換えると同時に、想像を超えた音で新たなイメージを触発してくれること。
黒澤哲郎くんの最新作の1本を手にした時に、彼とならこの難しいテーマをクリアーできる予感がした。
そしてお互いの綿密なやり取りの中から生まれたこのギターは、自分のアーティスト名を冠するに余りある、素晴らしいモデルに仕上がった。
アマチュアからプロまでの多くの日本人ギタリストが是非手に取ってくれるよう心から願っています。

店長より・・
日本を代表するフラメンコギター奏者の沖仁モデルが入荷しました。
オーダーをかけて1年以上かかった
ギター製作家の黒澤哲郎氏が1本1本丁寧にハンドメイドで手掛けた大変貴重で生産数が少ないモデルで、当店もオーダーをかけてから1年以上経ってようやく入荷したレアモデルです。
沖仁氏のモデルは、サイド&バックにシープレス を採用したブランカと、マダガスカルローズウッド を使用したネグラの2種類が出ております。
今回入荷のモデルはブランカになります。
2種類の違いのお問い合わせを時々頂きますが、一般的にフラメンコギターとはブランカのようなサイド&バックにシープレスを採用するギターが多です。
シープレスやメイプルなど見た目が白っぽく見える材質で出来たギターが、硬くハギレが良く高音域の倍音が美しいのが特徴でフラメンコ舞踊などの伴奏に良く合います。
その旨、日本人が想像するダンサーが情熱的に踊り、激しくかき鳴らすように奏でるギターをお探しの方は今回のブランカがおすすめです。
また、ネグラなどが採用しているローズウッドなど、見た目が茶色っぽい材を採用しているギターは低音が福与かで甘いサウンドが特徴で、一般的なクラシックギターに近いサウンドです。
柔らかく丸みがあるので音の立ち上がりは、シープレスに比べ若干緩やかでハギレは悪くなります。
単純に低音などの響きが良いのでフラメンコギターでもコンサートなどでフラメンコの曲をソロで演奏する場合などに用いられ場合が多く、キレの良さを求められるフラメンコ舞踊ではどちらかというとあまり使用されない傾向にあります。
一般的にフラメンコをイメージさせるギターはシープレスのギターになりますので、他社でもフラメンコギターと言えばシープレスを採用したギターになります。
試奏した感想です。
軽く弦を弾いただけですぐに音が出るような反応の早いギターで、軽快でボディー全体が鳴っており音量も大きく、さすが手工ギターは素晴らしいなと驚かされました。
弦高もフラメンコ特有の低めにセッティッグされ、6・5・4弦にサワリも付いており、これが沖仁さんが普段使用されているセッティングなどかと思うとドキドキしました。
現在は在庫がありますので、すぐに入手可能ですが在庫が無い場合は注文しても1年以上待たないと入手出来ないようなギターです。
沖仁さんのファンはもちろんですが、本物のフラメンコギターをお探しの方におすすめです!

◆表板:スプルース
◆横・裏板:シープレス
◆ネック:セドロ
◆指板:アフリカンエボニー
◆糸巻:ピン・ウェル
◆塗装:セラック
※ハードケースなどのケースは付属しておりません。

ギター製作家:黒澤哲郎
1976年茨城県生まれ。
ギター製作家の父を持ち、幼い頃から工房の空気を吸い、同じギター製作家になることを夢見る。
7歳の頃からピアノ、13歳からはギターを始め、多数のギタリストに出会い助言を受ける。
工芸高校アートクラフト科を卒業後、父・澄雄のもとに入門し、基本と名工の楽器を身をもって知ると同時に、アントニオ・デ・トーレス(Antoniode Torres)やサントス・エルナンデス(Santos Hernandez)等の音色に感銘をうける。1997年スペインに渡り、マドリッドのマリアーノ・テサーノス(MarianoTezanos)、テオドロ・ペレス(Teodoro Perez)らの工房に入門。
それまでに経験したことのない風土的背景を表現する製作、音づくりを目の当たりにし、以降、師から学んだ考え方から製作研究の基盤を組み替え直す。
翌年には、グラナダのアントニオ・マリーン(Antonio Marin)の工房で塗装を学ぶ。
それらすべての経験を現在の楽器製作に注ぎ込み、日々研鑽につとめる。

【送料無料】
沖縄県/その他離島にお住まいの方は別途送料が掛かります。



【送料無料】黒澤哲郎作 フラメンコギタリスト 沖仁氏監修
シグネチャーモデル
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